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今日の夢

2泊3日の温泉旅行に行ったのだが
8人部屋に10人予約が入ってて
じゃんけんで負けた私は部屋に泊まれないことになった。

ロビーの長いすで2泊3日。ついてないなあと思ってたら
8人部屋の客が漫画を貸してくれた。

オプションの観光も8人だけだったので外れてしまった。

暇になった私は温泉の裏山で「飛行術」という秘儀を授かることになる。
(そのくだり、意味不明なのでかつあい)

2日で結構飛べるようになり、その講習(?)で仲良くなったA(サングラスの不良中年)と
B(ショートカットの釣り目少女)と一緒に飛びながら東京に帰ることになった。

あまり長時間飛べないので他人の家の屋根とかで休みながら飛んだ。

ある日天候が悪くなってきたので団地のベランダで休んでいた。
前方の大きな木を超えて行くか、左方向の桜草の綺麗な坂を飛んでいくか意見が別れた。

私はどちらにも危険を感じた。急にうまく飛べない気がした。
2手に別れて飛ぶことになったが、私はしばらく歩こうと思った。

AとBが飛び去った後しばらくその飛行を見守っていたが
大きな木を越しにかかったBが巨大蜂に襲われた。

私は飛ぶことができないと思ったので
その団地を階段で降りようと、他人の家の窓から中へ入った。

隣の部屋で赤ん坊をあやす母親の声が聞こえた。
台所を通るとロールキャベツを煮込む鍋から湯気が出ていた。
ここはいつか来たことがあるような気がすると思いつつ、そおっとドアから出た。

Bは結果的には無事だったのだが私が逃げたと激しく非難し、
自分を飛行術で負かすようなことがなければ一生許さないと言って去ってしまった。

Aはこの辺に「飛行術の大家が住んでるらしい」という情報を持っていた。
それから「うどんの美味い店がある」と言って私をうどん屋に連れて行った。

私はどうBを負かしたらいいんだろうと考えていた。
一番うまく飛べなかったのに。

うどん屋のうどんは少し茶色がかってて、ずいぶんと太かった。
それをAは超大盛りで頼んでいたので食欲の無かった私は横から少しもらった。
代金2000円の半分を払った。

店を出るとうどん屋の大だんなに会った。ちょっとぼけてた。
少し話してたらその人が飛行術の大家だと分かった。

「孫が飛べるようになったら教えてやろうと思ったんだけどな
孫はみんな飛行術に興味を持たなんだ」

大だんなが寂しく去って行く。ぐずぐずしてるとAに蹴っ飛ばされた。
私は助走をしながら空を見た。夕焼けなのか朝焼けなのかわからなかった。
助走が長かったがなんとか飛べた。電線に引っかからないように注意しながら
大だんなに声をかけた。

「飛べるようになったら教えてくれるって言ったよね おじいちゃん!」

という所で目が覚めた。
飛ぶ夢、というのはたまに見るんだけど
たいてい平地から飛ぼうとするとうまくいかない。
高い所から飛び降りる勇気が無ければ飛べないらしい。

舞台や要素ははっきりいってどっから来たんだと思うものばかりなんだけど
どちらの道も選べないとか皆は飛べるのに自分はうまく飛べない気がして歩くとか
そういうのはかなりリアルとリンクしてて嫌な感じ。
しかも最後は他力本願かよ。

夢は分析しようと思えばいくらでもできるけど
夢は夢のままにしておくのがいいと思う。(今分析しててブルーになったから)
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by kamutoke | 2007-05-25 20:08 | 日常

三つ子

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母から「不思議な三つ子が咲いたんだよー」と写メールが来た。
うわー新種だーすごーいどうなってんのこれ。
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by kamutoke | 2007-05-07 00:14 | 日常

透明な額

病室に入った時遠目にも骨と皮になっていたので内心震えた

なんとか笑顔を作って声をかけた
「おじいちゃんハルキだよ お見舞い遅れてごめんね ハルキだよわかる?」

おじいちゃんは焦点があってるのかあってないのか分からない目で
しばらくぼーっとしてたが少し笑って私と姉に言った

「二人とも器量良しだねえ」

おじいちゃんのひどい褥瘡はもう直らない
おじいちゃんはアルツハイマーで日によっては誰のこともわからない

「おじいちゃん8月で90歳になるんだってね」

おじいちゃんの体は長年波にさらされた流木のようになっていた

「遠くからどうもね」

おじいちゃんは深く息を吸い込んで吐き出しながら声を出した
苦しそうじゃなかったけど目を開けるのさえ何かしらの力を使っているようだった

「おじいちゃん疲れちゃうからもう帰るね また来るからね」

病室から出る時振り返ったらおじいちゃんは動かないと思ってた右手を上げていた
もっとしっかり生きないとなあと思った
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by kamutoke | 2007-05-06 13:00 | 日常

26℃

今日はウォーキング中に雀の死体を発見。
手の平に乗せて埋めるところを探してたら手の平があたたかくなってきて
生き返ったのかと思った。
羽があたたかいんだな。死んでも。

死んだ動物は平たくなるけれど人間も平たくなるんだろうか。

ネームカードを設置してみました。
なんか遊べるかなーと思って。写真とかそのうち…。
動物占いが複雑になってた。当たってるのか当たってないのか…。

ゾウは「普段温厚だけど切れると手がつけられない」ってとこと
「耳が大きいのに人の話を聞いてない」ってとこが当たってる気がする。

占いは短所を言い当てられると「当たってる!」って思うけど
長所って自分じゃよくわからないよね。
って前にもなにかに書いた気がしてきた。漫画かな。
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by kamutoke | 2007-05-05 00:15 | 日常

「犬婿入り」と「一瞬の風になれ」

「犬婿入り」多和田葉子

多和田葉子の「飛魂」を読んだ時は(友人のオススメで)
独特な世界観に魅了されたものの一冊でお腹いっぱいって感じだった。

しかし最近ふと思い出して、多和田葉子で検索してみたら芥川賞とってるじゃないですか。
一般向けも書いてるの?それで読んでみたのが「犬婿入り」です。

犬が姫を嫁にする昔話が現実にリンクしてくる話し。
架空の物語などが現実にリンクしてる話しって好きだな。
あと犬が好きだ。でも修行の内容とか夜遊びの内容とかが気になる…。

「一瞬の風になれ」佐藤多佳子

高校生陸上青春もの。久々に悶絶した。
引き合いに出すなら「バッテリー」かなあ。
「バッテリー」の主人公は天才肌で私にはちょっと感情移入しづらかったんだけど
「一瞬の風になれ」は兄と友人が天才という環境の主人公でして。
その才能使わないなら俺にくれよとか
お前がみっともないのは嫌なんだ俺がみっともないより嫌なんだとか。
ハート直撃でした。

とにかく早く2巻が読みたい!!けど図書館の予約が150人待ち…。…。
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by kamutoke | 2007-05-03 16:43 | 日常